2007年12月26日
考えた人は天才!
かなり一般的なものですけど!
ライター(lighter)とは、火をつけるための装置で、使用する燃料によってオイルライターやガスライターなどの種類がある。
小型のものは主にタバコと共に携帯して、タバコに着火するために使われる。柄の長いものはコンロなどの奥まった場所にあるバーナーや、花火などに着火するために使われる。
日本で最初に実用化されたライターは、1772年に平賀源内の発明した、火打石にバネ仕掛けの小さなハンマーを打ち付けて点火する、モグサを燃料として使用した物である。このフリントロック式銃の点火機構に良く似た「刻みたばこ用点火器」は広く普及したという記録も無いが、当時の好事家には大変好まれたようだ。
ガスライター
パイプ喫煙用のライター
点火の便が良いように、横に炎が出るよう工夫されている。
ガスライターには、用途に応じて様々な機能を持つ製品が充実している。燃料として主にブタンなどのガスが使用されているものである。気体のブタンは体積が大きく、空気に混じってしまうが、比較的低い圧力で液体となるため、ライターには利用しやすい物質といえる。ガスライターには、燃料を補充できるものと、補充できない使い捨てのものがある。後者の製品は燃料補充の手間がかからないことと、近年非常に安価な製品が出回っている(いわゆる百円ライター)ため、現在のライター製品の主流となっている。また気化したブタンはほぼ無色無臭であるため、煙草の香りをそこなわないとガスライターを重用する者もいる。
ガスライターはその燃料の性質上、可燃気体のガス噴出量と周辺空気の混合比率が適切な状態で燃焼がおこるため、ライター周辺の風が強いと本来設計された位置で点火用の火花を散らしても発火点に達せず、着火しない事がある。ただし、ガスの噴出圧力を利用して強制的に混合気を点火チャンバー内に充填するターボライターの登場によって、今日では強風の中でも点火が可能に成っている。
ターボライターはガスが高温燃焼するために、対象物への着火が早く、また一回あたりの燃焼時間が短くて済み、燃焼効率・燃費が良く、結果一回のガスチャージ(補給)で使える回数が多くなるという利点もある。しかし炎の温度が高過ぎ、炎自体も淡く青いために判りにくいとされて敬遠されがちだった。このため、現在では燃焼チャンバーにタングステン等の金属フィラメントを配して、ガスの燃焼に伴う熱で白熱させて、炎を見え易くしている。
また、これらターボライターのフィラメントに、稀少金属である白金(プラチナ)を使用した場合に、触媒効果によって、ブタンガス混合気の発火点は、通常の450?550℃から190℃へと、かなり落ちる。これにより万が一にも炎が風で吹き消えても、白金フィラメントが十分に加熱されていれば、自然発火に因って再点火し、炎の持続性が各段に向上する事が知られている。この原理を応用した一般のものより高価な触媒ライター(または白金ライター)もある。
ガスライターの中には風防などを持ち、野外の墓地で線香に着火することを主眼としたものもある。
(以上、ウィキペディアより引用)
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